花粉はスギやヒノキだけじゃなく、ほぼ一年中飛散!だから銀イオンで対策を!
2月から始まったスギ花粉の飛散は、3月前半のピークを終えはしましたが、4月いっぱいは油断できません。
花粉症の方にとっては、本当にツライ季節です。
でも、花粉ってスギだけじゃないんですよね。。。。
アレルギーによって、どの花粉に反応するかは個々違うようですが、季節によって木々や草花からの花粉の飛散は、ほぼ一年中続きます。
4月から5月にかけてはヒノキ、イネ科、ハンノキ属の花粉に要注意!
カバノキ科のハンノキ属が1月から先頭を切って、花粉を飛散していきますが花粉の量は一定して少ないながらも、6月くらいまで続きます。
3月前半に大量の花粉を撒いたスギは4月前半まで徐々にペースを下げるも、4月いっぱいは量が少なくなっても飛散しています。
イネ科の花粉も3月末から飛散量は少ないですが、10月くらいまで続いちゃうんですよね。
そして、スギはそのイネ科からバトンを受け取るように、また10月から活躍が始まるといったサイクルになります。
9月から10月にかけては、キク科のブタクサ属、キク科のヨモギ属、アサ科のカナムグラ等の飛散もあるようですね。
イメージ的には、春がスギやヒノキの「木」から出る花粉で、秋が「草」から出る花粉といった感じでしょうか。
「木」と「草」ですから、飛散量はやっぱり「木」が圧倒的に多くなります。
ざっくりですが、木と草の花粉の量は10倍くらい多いかなって感じです。
花粉対策には銀イオン!加湿器等での噴霧で事務所もお部屋も車の中も快適空間に!
コロナ等のウイルス対策にも威力を発揮する銀イオンですが、花粉症対策にもかなりイイみたいなんですよね。
事務所には、約30畳まで対応できる業務用の加湿器がおススメです。
コチラの業務用加湿器MAMORISUは、1方向に噴霧、5方向に噴霧出来るアタッチメントの2つが付属されているので、シーンに応じた使い方が出来ます。
また、間欠噴霧もありますので、上手に使えばランニングコストも抑えられるので、かなりおススメです。
20倍希釈用の銀イオン水はコチラです。
銀イオンの噴霧を推奨しつつ、一般的に販売されている加湿器は、水以外を入れると保証外になることがありますが、このMAMORISUは、安心の1年保証が付いています。
30畳くらいの事務所にも、リビングにも置けますので花粉症の方等は是非お試し下さい。
もちろんウイルス対策にもなるので一石二鳥以上の働きをしてくれるんじゃないかと思います。
車の中では、コードレスの加湿器がとても便利です。
ネットにて2,000円前後で購入できますので、お試しいただければと思います。
但し、銀イオンを使用しますので、保証等の関係については個々の対応でお願いします。
まとめ
どの花粉でアレルギーが出るのかは個々で違いますが、「花粉症」の方が増加傾向にあるのは間違いのないことのようです。
そして、少しでも自分のいる空間を快適に出来るようにお手伝いできるのが「銀イオン」じゃないでしょうか。
もちろん薬等が必要な方もあるでしょうが、せめて会社や自宅、そして車におられる時に、少しでも楽になられることを願います。